トビタテ!留学JAPAN 9期生 J-45Maoのブログ

トビタテ!留学JAPANを利用してメルボルン大学に留学しているMaoと申します!これから、約一年間メルボルンでの生活について簡単に書いていけたらと思います。 質問はtobitatej45mao@gmail.comまでお願いします。

TOEICで800点を超えるためにやったこと

お久しぶりです。相変わらず論文執筆をオーストラリアで行っていますMaoです。

最近週末を利用してTOEICを受験してきました。日本にいるときに3回くらいTOEICを受けたことがあったのですが、中々800点の壁を超えることが出来ませんでした。しかし、留学から9ヵ月経ったあたりで就活に向けたスコアを獲得しておきたいという思いに駆られ、800点を目指して受験をしました。

 

結果は以下の写真の通り

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無事800点を超えました!

 

私が800点を超えるまでにやったことをつらつらと書いていきたいと思います。

 

1.日本から持参した公式問題集2と4を徹底的に暗記する。

 

公式TOEIC Listening & Reading 問題集2

公式TOEIC Listening & Reading 問題集2

 
公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 4
 

 

2.金のフレーズをひたすら音読

TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ (TOEIC TEST 特急シリーズ)

TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ (TOEIC TEST 特急シリーズ)

 

 

1.については個人的な持論を語ろうと思います。TOEICのスコアが上がらないであったり勉強が上手くいかないことの原因は「"分かる"と"出来る"のギャップをうめられていないこと」に尽きると思います。

皆さんは授業中に先生の話しを理解出来たと思って問題演習をするとうまく解けないってことありませんでしたか?

これは「自分が理解したからといってそれが必ずしも結果(スコアアップ)には繋がらない」ということを表しています。これをTOEICに置き換えると、「TOEICの問題集や解答&解説を読んで、正解の根拠を理解したからといって、それだけではスコアアップに繋がらない」ということです。従って、理解しただけでは不十分でありそれを暗記する必要があります。ではTOEICを暗記するとはどういうことでしょうか?

単純に全パートをオーバーラッピング+音読をしましょう。Part1~4は音声があります(公式問題集5は全パート音声があるらしいですね)文章の意味や文法、単語を理解した後にオーバーラッピングを行うことを1日2時間は行いましょう。これにより本試験で「これ公式問題集でやったやつだ!」という風にデジャヴ感を味わいつつ8割~9割くらい正答することが出来ます。

Part5~7も同様に文章の意味や文法、単語を理解した後に音読をしましょう。私はリーディングのベストスコアは280程度でしたが、音読を繰り返して文章を暗記することで390まで上昇させることが出来ました。これはおそらくTOEICの文章に慣れることが出来たため、「ここは重要な文章だ」という風に緩急をつけて理解することが出来るようになり、効率的にTOEICの文章を読めるようになりました!

 

2.はもう王道ですね。金のフレーズはもうTOEICのバイブルですね。この本のフレーズをひたすら暗記することで、単語を覚えられるだけでなく単語の相性(コロケーション)を覚えることが出来るので、本番のPart5において「これは○○だから××だ」という風に即答できる問題が増えます。TOEICタイムマネジメントが最重要なので、即答できる問題が増えるのはかなり大きなアドバンテージになります。

 

まあこれだけなんですけどね。やはり海外にいると英語に触れる機会が自動的に作られるのでリスニング力が上がる気がします。加えて、英語の論文を読む機会も多く英語になれたのもあると思います。

 

いかがでしょうか。要は「ひたすら暗記してTOEICの文章を自分のものにする」ということです。皆さんもTOEICを対策して800点以上を獲得してみましょう!

 

大学院で研究することについて(届かなかった青空)

最近、私の研究が論文化出来そうで毎日ニタニタしながら論文を読んで英文をかいています。トビタテ9期生のMaoです。

 

さて、3日に1冊程度のペースではありますが、時間に余裕が出来て、最近は本を読むことが出来るようになりました。

昨日読んだこの「届かなかった青空」

 という本は理系で大学院に行こうとしている人、大学院に在籍している人に読んでほしいですね。この本には学部3年生にして海外留学を行い、投稿論文を執筆したことで自身は優れた研究者になるであろうと確信しながら、研究室に配属したとある理系女性の研究を中心にした生活について書かれています。

幸運にも結果を出すことが出来たことが仇となり、教授は「1人で研究をすすめることが出来る研究者」と認識し、ドクターへの進学を期待されながらも放任主義になり、研究の基礎を教わらなかったため、結果を出すことが出来ず修士1年まで上がります。その後は教授の信頼を失い雑務などを押し付けられ絶望し、修士1年の終わりに他大の院に移動することを決意しますが…

 

とまあ踏んだり蹴ったりな理系大学院生の生活を描いています。

私は同情する面もありましたが、この著者にも問題があると思いました。この本を読んで得た教訓は

1. 自分が分からないことできないことはすぐに他者に聞く(たとえ後輩or仲良くない人でも)

2. 教授とのディスカッションでは必ず解決案等を得るまでは絶対に引き下がらない

3. 研究室のルールは守る

4. 勉強は継続的に

 

1は著者の方が研究を進められなかった原因の大部分を占めています。やはり詰まったら誰でもいいから相談をすることが大事だと思います。

2に関しては、教授が早々に著者を見捨てますが見捨てられても教授には食らいつきましょう。教授は得てして知識お化けです(まれに例外はいますが…)。これを利用しない手はないです。自分のために教授を利用しましょう。

3に関しては研究室のルールは守りましょう。著者がパワハラを受けた原因は研究室のルールを守らず、自分勝手な行動をしていたところ他の学生がぶち切れてしまったためです。実験時間や薬品の使い方には気をつけましょう。(私も薬品や器具をよく片付け忘れていましたが、気をつけるようにします。)

4に関しては著者の方は論文を読む機会が極端に少なかったのだと思います。(推測ですが)なぜなら、文中に修士1年の中盤に「自身が学部3年生の際に出した論文を精読したところ、見たこともない英単語が多数乗っていた」と述べています。これは自身が書いた論文がほとんど代筆であることを表し、見たことない単語が多数ということは、明らかに他者の論文を読んでいないのではと感じました。

 

以上です。興味がありましたら是非一読してください。Kindle limitedで無料で読めるので、是非読んでみて下さい。

コンサル一年目が学ぶことを読破しました

最近研究が楽しくて、土日も研究室に行ってデスクワークしています。

トビタテ9期生のMaoです。

 

さて、最近Kindleで「コンサル一年目が学ぶこと」を読破したので、「これは研究の役にも立つかも!」と感じたことを書いていきます。

コンサル一年目が学ぶこと

コンサル一年目が学ぶこと

 

 目次

1. 数字とロジックで語る

2. 相手の期待値を把握、それを超える

3. アプローチ、段取りを最初に考える

4. 自分の意見を持って情報に当たる

 

1. 数字とロジックで語る

これは理系の学生なら皆さん指摘されたことがあると思います。例えば以下のようなグラフがあり、あなたがこのグラフを説明するならどのように説明しますか?

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百貨店とスーパーの売上高の推移

 このグラフの説明として大体の人は、「1993年から2002年にかけて百貨店の売り上げは下がって、スーパーの売り上げは上がった。」と説明すると思います。

この説明でも概要は分かるかもしれませんが、詳細は分かりません。そこで出てくるのが数字です。私ならこう書き換えます。「1993年から2002年にかけて百貨店の売り上げは16.1%減少し、スーパーの売り上げは23.3%増加した。」これにより先ほどの説明よりもどの程度変化したかが明確になります。この数字で語るというのは相手にイメージをさせやすく、すなわち相手に正確に伝えることが出来ます。さらに具体化するなら、単調増加or単調減少ではない部分(百貨店の1995年から1997年、スーパーの1999年から2002年)を深堀するとより優れた説明になります。

後はこの値の変化に対する考察を考えれば立派なレポートの完成です。

グラフ→具体的な説明→考察

このように理系学生には必須の知識がコンサルタントにも求められるのですね!

 

この本には数字で語ることのメリットとして、「数字は真実であるため、偉い人も耳を傾けてくれる」と書いてあります。確かに、「この問題は○○という問題を抱えていて大変なんです」というよりも、「この問題は○○年から○○年にかけて△の値が✖%減少しています」とロジカルに伝えられた方が耳を傾けようと思いますよね。

 

2. 相手の期待値を把握、それを超える

これも非常に有益な意見だと思います。現在、メルボルン大学で研究留学をしていますが、やはり結果に対する考察や実験の提案等で相手の期待値(これくらいをこなすだろう)を超えて、自分から提案し結果を出すことで相手から評価される気がします。私が日本にいた時に教授から評価されなかったのは、言われたことだけをやっていた(というかそれで手いっぱいだった)ので、そういった視点が欠けていたのだと思います。

 

3. アプローチ、段取りを最初に考える

これは物事全般そうですよね。期日、そのタスクの本質、やるべきこととそれぞれにかかる時間を考えて取り掛からないと、無駄な作業によって時間を持っていかれますからね。大枠を考えてからタスクに取り組む。これは大切な考え方です。

 

4. 自分の意見を持って情報に当たる

これも非常に大切なスキルで、情報に触れるときに自分なりの解釈を考えてから見ると、その情報の記憶の定着を図ることが出来ます。私はほぼ毎日論文を読むのですがその際に、「この結果の理由はこうだろう」ということを考えてから論文を読むようにしています。これをすることで、考える力も身につきますしもし考えが間違っていたとしてもより強く記憶に残ります。一石二鳥ですね!

皆さんもニュース記事を読む際に1分だけでいいので自分なりの考えを持って情報に触れると理解が深まるのではないでしょうか?

 

いかがだったでしょうか?この本にはまだまだ役に立つ考え方が記載されているので、是非皆さんも手に取ってみると新たな発見または再確認が出来ますよ!

 

TOEIC対策について

最近昼夜逆転しかけて、朝大学に行くのがつらいです。

 

さて、今更この記事を書くのは憚られるのですが、今日はTOEIC対策について書いていきたいと思います。私はこの方法を利用してTOEICスコアを315から705まで増加させることが出来ました。

 

正直、まだまだ改善すべき点はたくさんあるのですがとりあえず600点くらいは取りたいな~と考えている方は是非見てくださいね!

 

まず私の初期(315点)の英語力について書いていきたいと思います。私は高校時代から英語が全く出来ませんでした。模試の偏差値も50程度で、その問題も3割程度しかわかっておらず勘と運で正答を生み出していました。そんな状態で大学に進学し、初めて受けたTOEICでは上記のようなスコアをたたき出しました。

 

このテストの結果を見て私は

・圧倒的な語彙力不足

・文法の知識が浅い

・テスト慣れ

の3点が大きな問題であると感じました。

この2点を補うために私は以下のテキストを購入しました。

1.圧倒的な語彙力不足は金のフレーズで 補う

 このテキストは本当にTOEIC受験者のマストアイテムだと思います。このテキストの隅から隅まで覚えれば、TOEICに出てくる語彙の90~95%はカバーできます。90%以上の語彙をカバーできれば完全に英文を理解できるとはいかないまでも、問題を正答することが出来ます。TOEICでは深い理解は求められていなく、なんとなく内容が分かる程度でもある程度スコアが取れます。

 

2.文法知識は網羅的な中学英文法書を購入して理解

 

カラー版 中学3年間の英文法を10時間で復習する本

カラー版 中学3年間の英文法を10時間で復習する本

 

 

 なるべく薄く、かつ何週も周回できる文法書を選びましょう。

TOEICに出てくる文法は中学英文法で95%は網羅できます。確かに高校英文法である仮定法等もたまに出ては来ますが頻度は極めて低いです。そこに時間を使うくらいなら、中学英文法を強固に理解したほうがコスパがいいんですよね。

正直SV, SVC, SYO, SVOO, SVOC等の文型、不定詞、動名詞、分詞、関係詞くらい理解していればTOEICのたいていの文章は理解できます。また、知識を理解する作業って退屈に感じると思います。そこで、私は上記の英文法書を利用して、2週間で5週して内容を理解、暗記しましょう。

ここで「2週間って短くない?」と感じた人もいると思います。ただ、中学英文法って大学生になってからみると滅茶苦茶簡単に感じます。

1周目を5日で、2週目を3日、3週目を2日、4週目を2日、5週目を2日で行うとスムーズに終わらせることが出来ますよ!

 

3. テスト慣れは公式問題集で

公式TOEIC Listening & Reading 問題集 5

公式TOEIC Listening & Reading 問題集 5

 

 

公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 4

公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 4

 

 最後は公式問題集を使ってテスト慣れをしましょう。使い方は

1.まず、タイムを計って解く

2.1の○付けをする前にタイムを計らず解く

3.答え合わせをする。

4.公式問題集のword&phraseを見て分からない単語にマーカーを引いて発音を確認

5.リスニングパートは文構造と単語を確認→全体像をつかむイメージで音声をもう一度聞く→スクリプトを見ながら音声を聞く→自分でゆっくりと音読をする→ひたすらオーバーラッピング

6.リーディングパートも文構造と単語を確認→ゆっくりと音読→音読しながら意味を理解できているか確認。出来ていなかったらもう一度文構造を確認

 

スケジュールは以下のようになります。

 

1日目

テストを解いて、間違ったところの解説を軽く読む。(テスト2時間+解説を読むので1時間)

2日目

Part1,2を上記の使い方で勉強

3日目

Part 5 (101から130)とPart 3(32から46)を勉強

4日目

Part 6(131から146)とPart 3(47から61)を勉強

5日目

Part5、6を復習とPart3, 4(62から76)を勉強

6日目(土日を想定しています)

Part 7(147から200)とPart 4(77から100)を勉強

7日目(土日を想定しています)

全パートの復習と再テスト

 

こんな感じでやると割と深いところまで理解できますよ!

Distinctionをやり抜いた感想

最近研究が上手く進んでいて研究室にいるのが楽しくなっています。

トビタテ9期生のMaoです。

 

さて、先日YoutuberのAtsuさんのDistinctionⅡのイベントに行ってきました。その際、一緒にDistinctionⅠも購入しまして、パラパラと3週したので簡単にレビューを書いていきたいと思います。

 

良かった点

・例文、発音記号が実用的

・語源や成り立ちが書いてあり記憶に結び付きやすい

・類義語、対義語を書き込むスペースがしっかりある。

 

いまいち合わなかった点

・例文が長く単語帳を1周するまでに時間がかかる。

 

まず良かった点について書いていきます。

・例文、発音記号が実用的

個人的に例文で覚えると単語同士の結びつきが無意識的に覚えることが出来るので、暗記しやすいですね。また、発音記号がリンキング(音が繋がってget a =ゲット アでなく、geta=ゲッタみたいになること)等が考慮されているので、非常に実用的な気がします。

 

・語源や成り立ちが書いてあり記憶に結び付きやすい。

熟語って覚えにくいですよね。私は高校時代、熟語を覚えることが出来なくてとても苦しい思いをしました。でも、成り立ちを理解して熟語を覚えると混同しなくて済むんですよね。

・類義語、対義語を書き込むスペースがしっかりある。

distinctionに乗っているような難易度の高い単語は「これは○○って使い方しか知らなかったなー」ってことが多いので、自分が知っている単語から繋げて覚えるという方法が有効だと思います。そこで、私は自分の知っている類義語、対義語を書き込むことで、その単語と出会う回数を増やして記憶の定着をします。これをすることで、「あーこれが確か○○って単語と同じ意味だったな」という風に繋げることが出来ます。

 

 

いまいち合わなかった点

・例文が長く単語帳を1周するまでに時間がかかる。

この単語帳は400単語しか載っていないのですが、1語あたりの重みが普通の単語帳の5倍くらいある気がします。そもそも出会ったことがあった単語を覚えるのと、全く見たことのない単語を覚えるのでは全然負荷が違います。その負荷に加えて、有用ながら長い例文は、根性のない私にとってはつらいものでした…。

それによって1周するまでに16日くらいかかってしまいました…。私は2569語あるDUO 3.0を5日で終わらせたので、その遅さがわかるでしょう。

 

以上が私がdistinctionを使用しての感想です。

総合的にはとても使いやすく有用な単語帳ですので、「海外で留学したい!」であったり「ナチュラルな英語を使いたい」人には非常にオススメです。

トビタテ留学における留学先の見つけ方(申請書類作成編)

さて、約2ヶ月ぶりに更新しますMaoです。ちょっとプライベートが忙しくてなかなか更新できませんでした。

 

今日はトビタテ留学における留学先の見つけについて書いていきます。

TwitterFacebookを見ていると意外に皆さん留学先の探し方等で苦労しているみたいですね(特に文系の方)。本記事では比較的誰でも実行しやすい留学先の探し方とそれを利用した申請書類への活かし方を書いていきます。

 

目次

留学先の見つけ方

1. NPO法人や企業にはFacebookや企業ホームページからメール

2. 大学の教授に相談

3. 大学の留学課に相談

 

申請書類への活かし方

1. 団体名を手に入れることのメリット

2. 留学のレベル高さをアピール

 

 

留学先の見つけ方

1. NPO法人や企業にはFacebookや企業ホームページからメール

 これは割とやっている人が多いみたいですよね。とりあえず「トビタテ通ったらインターンorボランティアしたいです。」という旨の英文メールを書いて送ってしまいましょう。考えるより前に送りましょう。

こういうのって送るのに躊躇しますよね。でもなるべく早く送ってください。なぜなら基本的に企業や団体は個人、特に学生に対してはメールを返してくれません。なのでメールを送る手数が大切なのです。めげずに送り続けましょう!

 

2. 大学の教授に相談

理系は基本この形で留学先を決めるみたいですね。大学の先生は基本的に海外の先生とのコネクションを持っています。また、研究室の学生が海外に行きたいと言われたら、「この学生意識高いなー協力しよ」となるものです。更に大体の場合専門分野がかぶっているので、自身の専門をさらに深めたいと考えている学生にとっては最適なのではないでしょうか。

 

3. 大学の留学課に相談 

意外に見逃しがちですが、大学は協定留学校を多数持っています。これを利用すれば、大学からの資金援助を望めますし単位振替を利用すれば休学をせずに留学をすることも可能です。ただ1つ難点があるとすれば、TOEFL、IELTS等の点数の下限があるので、その点に注意しましょう。

 

申請書類への活かし方

1. 団体名を手に入れることのメリット

個人の意見ですが、団体名の記載はマストだと思います。なぜなら団体名を申請書類に記載したほうが明確なビジョンを持っている感が出せるんですよね。

例) 優れたビジネスマンになるために、会計ファームでインターンをします。

例) ○○問題等の解決に繋がる「自らの頭で考え抜き、意思決定する力」を獲得するために、世界四大会計ファームの一つである○○にてインターンシップを行う。

 

みたいな感じで書くと「この学生さんはよく考えているな~」と感じると思います。(会計とかよくわからないので、適当に書きました。)

 

2. 留学のレベル高さをアピール

上の内容と被るとは思いますが、世界○位ですよ!っていわれると「すごい!」ってなりますよね?以前の記事で書きましたが、数字で具体性を出すことで説得力がある文章を書くことが出来ます。

 

いかがでしょうか?簡単にですが、留学先の見つけ方について書いていきました。

お役に立てれば幸いです。

トビタテのメリットについて

最近研究が行き詰っていて、英語を勉強したりダラダラと論文を読んでいるMaoです。

 

さて、実験の空き時間に論文を読む気が起きないのでトビタテに関する記事を書いてみます。

 

本記事はトビタテに応募するか否かで悩んでいる人に是非見てほしいです。

 

僕はトビタテ8期とトビタテ9期に応募したのですが8期は書類選考で落選してしまいました。今その書類を見返すとこの書類は落ちる可能性が高いと感じますが、それでも当時はかなりへこみましたね。ただこの経験はトビタテ9期生に採択されることに大きく寄与しました。それは

1. 一度文章を書いたことによって書類作成の全体像が分かる

2. 文章を書く練習をしたことによって日本語の言い回しを工夫できるようになる。

という点です。

主にこの2点は今後私が経験するであろう、論文等の報告書であったり就職活動等の書類を用いた選考に役に立つと考えています。それでは1つ1つ解説していきます。

 

1. 一度文章を書いたことによって書類作成の全体像が分かる

これは私が9期の選考を受けた際に感じたのですが、私は8期の際にトビタテの4つの項目である、

1. 留学後どんな自分になっていたいのか

2. 困難を克服した経験

3. トビタテに貢献できること

4. その他記載事項

を記載した経験があったので、9期の選考の時には個々のストーリーを1から作成する必要はありませんでした。従って9期の際には書類のブラッシュアップと論理の再構築だけでしたので、実質的に時間を取られたのは4日間程度で済みました。

 

 また、ここで得られたことで一番メリットを実感しているのは、ストーリーを組み立ててさえすれば、極めて短時間で書類を書くことが出来るということです。この能力は、私が就職活動におけるES提出やその他の提出書類を作成する際に、ストーリー構成とその文章量から時間を概算することが出来るということを表します。

これによって書類作成にかかる時間の無駄を減らし、他の作業に割く時間を増やすことが出来ますね!

 

2. 文章を書く練習をしたことによって日本語の言い回しを工夫できるようになる。

 これは結構大切だと思います。私はトビタテの書類作成を行う際に様々な年齢、職種の方に添削を頂きました。その結果、極めて低い私の文章力はギリギリ人が読んだら理解することが出来る水準にまでは持っていくことが出来たかと思います。

また、文章の書き方に関して社会人に聞く機会を作れるというのは今後の文章作成の練習に非常にいいと思います。以外に聞く機会って作れないですからね。

 

 そして、トビタテの書類審査は企業の方がメインとなって審査をします。これは大きなメリットで、トビタテの選考を受けるということは実質的に会社の選考を受けることと等しいと私は思います。

 恐らく大学1年生や2年生の方々はインターン等の選考に参加する機会は少ないと思います。しかしトビタテの制度は高校生、大学生であるならば誰でも受けることが出来ます。

すなわちトビタテを利用することで、就活の前哨戦を周りの学生より早く体験できると言えます。

 

いかがだったでしょうか。少しでもトビタテの選考を受ける動機付けになれば幸いです。